2011-06-22 急変

もしもフェレットが危なくなっても、きっと経過を書かずに事の顛末だけを書くと思っていたけれど、症状を調べて他のブログを見るうちに、少しだけ書こうと思いました…。

帰宅後、クーちゃんがちょっと危険な状態に…。
７歳を過ぎて、数日前も元気だったのですが、便に異状あり…。
同様の症状で検索すると、余りよろしくない。
前回の止まらない下痢でも覚悟はした。
しかし今回の方がより深刻…。
老いている分、体力が落ち始めると…。

ともかく、ゆっくりと撫でてあげています…。

コメント 8

ツイッターから戻ってきました。　そうなんですよ、老いるとはこういうことかと。
若ければ治癒力も強いけど・・・今はただ、クーちゃんの無事を祈っています。
by okko (2011-06-23 10:39) 

＞okkoさん
今日は仕事を休んで一緒にいます。
病院に行くつもりなのだけれど、状況からして対処法だけでしょう。入院だと万一で見とれないのは何より寂しい。そもそも移動自体が厳しいかもと…。迷っています。
過去の動物たちの経験から見て…
by HOKUTEN (2011-06-23 11:02) 

そばにいてあげてくださいね。
クーちゃん、がんばれ！
by ぱむ (2011-06-23 12:35) 

＞ぱむさん
ともかく、そばにいてあげています。
ちょっと多くよじれているけれど、今は呼吸をしっかりとしてよく眠っています。
一晩、あまり眠れていなかったみたいですから…。
by HOKUTEN (2011-06-23 13:28) 

早くよくなりますように。
by こうちゃん (2011-06-23 15:47) 

＞こうちゃんさん
こんかいのは状況は厳しいです…。
by HOKUTEN (2011-06-23 17:59) 

治療を手当てといいますように、今は HOKUTEN さんのクーちゃんをなでてあげている
手の感触が、クーちゃんにとって何よりの生きる力になると思います。
早く良くなりますように祈っています。
by きまじめさん (2011-06-23 23:35) 

＞きまじめさん
今日はたくさん一緒にいて、たくさん触れています。
抱っこが嫌いで、もしかしたら来てから一番長く触れているかもしれません。
明日も休んで、一緒に居たいです。（さすがにペット危篤で休ませてもらえるのか不安で、本日は腹痛にしましたけど…）
状況は予断を許しません…。
by HOKUTEN (2011-06-24 01:38)