2010-09-21 久慈川(鮎釣り今期納竿) [釣り(鮎の友釣り)]
前日は上流部で少し降雨。ちょっと心配だったものの、前回よりは雨量が少なかったので決行。
予報では自身の休み最後の真夏日。
やはり、鮎釣りは暑い時に川に入りたいので、今日の狙い。
さて、どうなる・・・?
2010-08-27 久慈川→四時川 [釣り(鮎の友釣り)]
フェレッ仔の世話を終え、1時に一路「奥久慈道の駅」へ。
3時半に到着。仮眠準備。例の車内扇を使用。
まずまず快適・・・。と言うのは、袋田に来て最低気温24℃を指し、熱帯夜直前・・・。
それでも川原ならもう少し涼しいが、道の駅はアスファルトで熱気が溜まっている。
車内扇が無ければもっと暑かっただろう・・・。
それでも、曇り空とはいえ日の出以降は太陽の熱が降り気温上昇。
7時には寝て居られなくなった・・・。
2010-08-17 酒匂川Ⅲ [釣り(鮎の友釣り)]
そして、三度目の酒匂川。
同じ場所なので写真も手抜きです・・・(^^;
熱帯夜に勝てず、5時まで涼しく寝て、7時に酒匂川着。
本日はそんなに多い人ではないですね。
そそくさと準備して、今回は一気に下流に向かいます。
川は明らかに減水傾向。付き場が読み辛く、水が減って警戒心が強くなっているでしょう・・・。
2010-08-04 酒匂川Ⅱ [釣り(鮎の友釣り)]
今回は前回よりも水が減り、ちょっと厳しい条件。
しかも、新聞等で他の河川よりも状況がいいのを聞きつけてか、平日なのにほぼ満員。
なかなか厳しいスタートになりました・・・。
2010-07-21 酒匂川 今期初鮎釣り [釣り(鮎の友釣り)]
と言うか、今年の初釣り・・・。
酒匂川へ鮎釣りに行ってきました。
前日までは降雨の影響で増水し、あまり釣りにはなっていなかった様子ですが、休みとタイミングを計ってこの日になりました。
はたして・・・?
'09 09/30 神奈川・酒匂川 鮎友釣り 「雨の松田地区・友釣り指定区最終日」 [釣り(鮎の友釣り)]
解禁日もメモリアルですが、最終日も囮屋さんとはまた来年という挨拶でもありまして・・・。
深夜割り利用のため、未明の4時半には杉山囮さんに到着。
この時期では朝早くでは追わないので、盛夏と違ってのんびりと川音を聞きながら
8時半まで車中仮眠・・・。
さて、写真を撮り損なっているので文字だけで記録を・・・。
'09 08/05 山梨・桂川 鮎友釣り [釣り(鮎の友釣り)]
酒匂川も情報収集したのですが、増水状況が読みきれず、今回も桂川です。
今回は各所、橋の上からゆっくりと下流部の状況とポイントを見つつ、いつもの鳥沢エリアへ向かいました。
しかし・・・
'09 07/04 山梨・桂川 シーズン初・鮎友釣り [釣り(鮎の友釣り)]
前夜、急に思い立って色々調べ、釣況的には関東の具合が余り良くない。
特に、良く通っている酒匂川の遡上状況や釣れている魚の型(サイズ)が・・・。
河川状況は関東の河川は全般的にアカ腐。
水が出て川の代謝がないと、新鮮なアカ(珪藻)が着かず、えさも少なくて大きくならないし、縄張りも持ちにくい・・・。
しかし、昨シーズン全く行けなかったから、今回は思い切って出る事にしたのです。
遡上の悪い酒匂より、少なくとも放流河川のほうが安定して魚が居る筈と・・・。
’07鮎シーズン。終漁。 [釣り(鮎の友釣り)]
土曜日、富士川へ行くつもりだったのですが、金曜日の深夜に降雨。そこそこまとまった雨だったため、増水と水温低下が見込まれました。
河川のテレメーターを見ても、予定水域上流部で20cmの増水。
この時期の雨は水温を下げて活性を落とすだけだろうと、釣行そのものを断念し、今期の鮎、終漁宣言を致します。
’07 鮎釣り in 酒匂川Ⅲ 終われない納竿釣行 [釣り(鮎の友釣り)]
しかし・・・
終われない釣りに・・・
早朝、いつものオトリ屋、杉山さんのところに着いて、川を見ると・・・
思いっきり流れが変わっていました・・・。
’07 鮎釣り in 久慈川 [釣り(鮎の友釣り)]
夏休み最後の週末でしたが、さすがに2時台出発は空いていました。
5時半には袋田着。
菊池商店さんでポイントを聞きます。
何せ、十数年鮎釣りをやって久慈川は二度目。
何年か前、矢祭山に行く人に付いて行ったものの、その時は竿を出せない程の濁りで釣りにならず・・・。
実質今回が初挑戦。場所がつかめません・・・。
せめて前日夕方辺りに着いて、川見をしたいのですが仕方ありませんね。
釣りながら、鮎の様子を見るしか無いかと・・・。
そんなこんなで話をして、着替えて準備をして、7時頃に入川。
ちょっと濁りが残っているのでしょうかね・・・。
’07 鮎釣り in 酒匂川 [釣り(鮎の友釣り)]
土曜日は早朝に渋滞情報を見たものの、東名や246号線は大渋滞。
普段なら「空いている時間にみんな動かないねぇ」と高を括っていたのですが、どうも最近は日中の渋滞を見越して深夜に出る車が増えたようです・・・。
未明、3時なのに、裾野I.Cから厚木I.Cまで、真っ赤に繋がる渋滞情報を見ていたら、出る気はなくなりました・・・。(この土曜日は、結局一日中どの高速道路も渋滞していました・・・。)
そこでも普段なら月曜日にとなるのですが、お盆期間中の入水は水の事故が多く、足を引っ張られるとも聞きますので、忌避事項として13日~15日のお盆期間中は避けるため、翌・日曜日となったのです・・・。
さて、そんなこんなで日曜日に酒匂川です。
途中、厚木I.Cから高速に乗りまして、大井松田I.Cにて降ります。
いつもの「杉山オトリ」に直行。
遅いシーズンの挨拶です。
’07 鮎釣り in 桂川 2 [釣り(鮎の友釣り)]
au W42CA SXGA 1280×960 FINE
予報は昼過ぎから雨。夕方前からは雷雨。
久し振りに、雨の中の釣りを覚悟しました。
更に、雷雨が予想されているので、昼までの短期勝負と見ての出撃です。
予想では増水で古いコケが飛び、新アカ(コケ)の付き始めで狙い通りと言う目論見・・・。
そして、今回、酒匂川ではなく、なぜ桂川への釣行を選んだか・・・。
鮎釣りの装備 [釣り(鮎の友釣り)]
とりあえず、これだけあれば、一日の鮎の友釣りは出来ると言う装備です。
(興味が無い人は、今回の記事はごめんなさい。)
釣り自体に必要なもの、必携な物はちょっと割愛。
例えば、偏光グラスとか、帽子とか・・・。
では、鮎の友釣りをしている人の格好で、一番気になるものから・・・。
それはこちらでしょう・・・。
鮎タイツと鮎タビ。
'07 06/16 鮎釣り in 桂川 [釣り(鮎の友釣り)]
au W42CA SXGA 1280×960 FINE
今年、この時期まででまだ一度もまともに釣りをしていないので、今年の初釣りとなりました・・・。
初釣りがこんなに遅くなるなんてとっても珍しい・・・。
しかも鮎釣りが初釣りになるなんて・・・。それこそ初めてです・・・。
解禁から一ヶ月経って・・・ [釣り(鮎の友釣り)]
未だに鮎釣りの記事が無い。
今年は水温が低いとか、よって小型だとか聞いていたのでちょっと様子見をしていたら既に一ヶ月が経ってしまった。場所によってはそんなに変わっていないようだ。
なので、そろそろ行こうと思う。
ただ、前年集中したので今年は遠征はほとんどしないつもりの年にする予定。大体酒匂川辺りで5回も行ければ良いかなと言う思いだ。(やっててどうなるかは解らないけど・・・。)
そうそう、一度は久慈川まで行こうかとは思っていますけどね。袋田まで・・・。
さて、今週末か、はたまた・・・。
川に立ちたくなって来た。雨でなければ良いのだが・・・。
明日は関東圏 鮎・解禁 [釣り(鮎の友釣り)]
いよいよ鮎の季節です。明日は解禁日。待ち切れ無い方々が、今の時間にも川原に集まっていることでしょう。
たまたま当方も、明日は休み。では!!
っと行きたいところなれど・・・。残念。残雪が多くてテレスキーのツアーばっかりに気を取られていて、全く全然釣りに行ける状況では無い。
鮎釣りは少々装備に準備が必要なのだ。特に今釣りシーズンは、糸を買い直したりしたいのだが、釣具屋さんに行く事が出来ていない・・・。
とりあえずそんなものだから、明日は用事を色々と済ませてしまおう。そして、解禁の様子の情報を集めようか。
水温が低かったためか、遡上が遅れ気味で始まったと聞く。しかしその分、遡上はまとまって始まり、ある河川では昨年よりかなり多いと言っていた。
さて、昨年、お世話になった河川の囮屋さんに、今年はいつ挨拶がてら、鮎の初釣りに行こうか。
いよいよ、「初夏」である。
鮎の遡上よ、今いずこ・・・ [釣り(鮎の友釣り)]
今年は例年より遡上が遅れているらしいと言う情報が。残雪が多いから水温が上がりにくくて遅れているのやら?
ここの所、天気も悪いから水温低めだろうし。雪の消えて居る太平洋側の河川でも、日が当たらないとコケが成長しないし・・・、成育に遅れが出そう。この分だと初期は放流物かなぁなどと、勝手ながら想像したり。
去年は後半に鮎に力を入れたから、今年は少し休みつつの予定なんだけど、この時期はやっぱり気になるなぁ・・・。
そんなこんなで、解禁日に行くかどうかは別として、そろそろ鮎を触りたい・・・。
鮎の友釣り [釣り(鮎の友釣り)]
いよいよ、鮎釣り解禁が1ヵ月後と迫って来ました。遡上は?育成は?と、気になるところです。
さて、開設の時に書いた通り、機会が来たのでちょっと鮎釣り自己紹介。
始めたのが1988年。8月の天竜川・伊那地区でした。道具もまともでなくって、竿も安い鮎竿でしたが、25cmのが、3時間で3~4本は釣れたと思います。始めたばかりの私にとっては未知の釣りで釣れたのですから、その後嵌るのは自然だったでしょう。
翌年から道具もそろえた。
その後、自らの技量も省みず、’93ダイワ・鮎マスターズ出場。もちろん予選敗退。成績は・・・言うまい・・・。
思えば長くなったもんだ。釣り歴だけは。
「鮎・友釣り紹介」
河口で生まれ、海で育った鮎は、春先に川を遡上する。初夏に入り、川に珪藻が生え始めると、一番良い場所を確保するために縄張りを形成する。縄張りを形成した鮎は、その「お気に入り」の場所に入ってきた他の鮎を追い出す為に体当たりを食らわす。
この習性を利用したのが「鮎の友釣り」だ。
釣りの中で、純粋に魚の食欲を利用しない、唯一の特殊な釣り。それがこの釣りの、最も特徴的なものだろうか。