2008年 1月5日・6日 木風舎レッスンin白馬 [07-08 スキーシーズン]
2008年1月3日23時に、シャルマン火打から上越市、妙高、長野と通って東京へ帰還。
翌4日。23時に白馬に向けて出発。
今回の目的は「木風舎」のテレマークスキーレッスン。
11年前、初めてテレマークスキーを履いて、当時少なかったテレマークスキーのスクールへ行ったのが朝日プライムスキー場と言うところ。
今回、その時に教わった二木さんの講習と言う事で、「木風舎」に申し込み、11年ぶりに講習を受ける事に。
ちょくちょく挨拶だけに顔は出していたんですけどね・・・。
クラス分けでは本当はⅤクラスくらいが適当だったのだが、年末のレッスンは埋まっていて、この先のレッスンはⅤクラスが無い・・・。
仕方なくちょっとジャンプしてⅥクラスに申し込む事に・・・(Ⅵクラスは木風舎最高クラス)。
集合は「かんてら」。綺麗な宿ですよ。
初日は晴れ。私を含めて6名。
レッスンは白馬乗鞍スキー場です。
真面目に受けていたので、写真は無しです・・・。
最初は各人の滑りを見るために、一本・・・。
一通り滑り、それぞれの人の滑りを見たあと、二木さん開口一番「(各自の動きの癖や不得意箇所が)バラッバラだなぁ~(笑)」の声が飛ぶ(^^
確かにバラバラだった(^^;
《以降は私の覚え書き・・・。受けた人はよく判る。知りたい人は、受けてください(^^;
誤解や曲解を避けたいので、個々の用語や動きの説明はしませんので、あしからず・・・。(^^;》
最初、エッジを使った滑りの感覚を掴む為に、レールターン(アルペンスタンス)。
次にターン後半にテレマークポジションを取る。アルペンポジション同様、テレマークポジションでも最後までエッジをキープして、テレマークレールターンを完成させる。
レールターンはアンギレーションは要らない。板との正対が基本・・・。
ストック(腕)の動き(使い方)が間違っている。もしくはタイミングが悪い。
ローテーションの説明。ローテーションのタイミング、回旋・・・。
左ターンの時に「テレマーク TO テレマーク」で、ニュートラルポジションがないと指摘をされる。
(私の苦手な方向、ターン導入でニュートラルの通過が出来ていない・・・。)
斜面を変えて、ローテーション・レールターン。
一生懸命ニュートラル通過を意識しようとするんだけど、出来ない・・・。
染み付いたアンギュレーションが顔を覗かせる・・・。
「一旦捨て去るくらいの勢いで・・・」
確かにその通りだ。新しい技術を入れるためにも・・・。
確かここまでで午前一杯・・・。
後ろ足の位置のポイントと理由・・・。(教程や時より流れ聞く理論とは別物です。)
ニープレス。
後ろ足からの立ち上がり。回旋動作、ローテーションを繰り返し反復。
コースも斜度も変えて。
ローテーション技術によるショートターン。
濃い一日・・・。
終始指摘され続けてきたニュートラルポジションの通過。
結果的に、以前の好調時に感覚として持っていた足元のターンテーブル、回転軸、クロスポイントが再びようやく見えてきた。
クラスⅣ・Ⅴで教わる体軸、コアの動きと言うのも、何と無く意味は伝わる・・・。
結構お腹一杯だ・・・(^^;
夜は楽しいひと時。
時より真面目に滑りの話になるが、雑談の方が多かったかな(^^
でも、一人とか、友人だけよりも話の幅があって楽しい。
就寝前、一人で階段後登りをしたけどね・・・。
翌日も、予報は外れて晴れ。
パウダーの動きを意識した縦の運動。
圧雪では横での動きが多いが、パウダーではターンが立体的になるので、その中での足元の動きの練習。
軽いギャップなどを利用して、後ろ足から立ち上がる。タイミングが重要。
同時にローテーション、回旋動作を入れる。
ジャンプ気味に立ち上がる。
チェックターンの要点とプラットホーム。
スキッドからのチェック。
チェックを入れ、反力を利用して、回旋・ローテーションでターンを「作る」。
チェックを入れたローテーション技術でのショートターン。
ここまでで午前・・・。
左ターン最中に前足加重になる癖がある。ターン後半は重心が修正されて右ターンの入りと途中までは良い。
右ターン後半、不安な左ターンと言う意識が作用して、切り替え時にニュートラルが作れず、足元を作れないので踏み替え動作(もしくはシュテム動作)になる。次のリードスキーを早くに出してテレマーク姿勢に入ろうとしていてタメがない。内倒して上体がターン軌道をショートカットしてしまう。
ショートターンではニュートラルの通過が短いのでそれなりに滑れているが、基本動作は普遍なもので、基幹となるもの。きっちり動きが出来るように意識を持つようにとの指摘を受ける・・・。
午後は不整地での滑降。
ローテーション、チェック、など、二日間で学んだもので滑ってみる。
個々の滑りを見ての、今回のレッスン内容での改善点を指摘されて、終了・・・。
フリー滑降でしばし滑って習った事を確認。
指摘され、言われる事で意識して修正ができる。
スクールへの要望としても、技術レベルアップにしても重要な部分ですね。
でもこれは、滑りを分析して、修正ポイントを的確に、適切に指摘、アドバイスできる人に指導される事が先ず、必要・・・。
(流れ聞く話によると、結構講師として「?」なスクールも多いですね・・・。いい指導者にあたると言うのは、何処の世界でも先ず、重要な事ですね・・・。特にテレは微妙なスクールが多そうだ・・・。前足乗りではOFFは滑れないのにね・・・(^^;))
私の場合、今回「ニュートラルポジション」と言われ続ける事によって、怪我をする前に当たり前に感じていた足元のターンテーブル、体の回転軸、クロスポイントが再び見えてきました。
今回のレッスンの肝であろう、ローテーションとチェックは面白い。
より積極的に意図してターンコントロールが出来る。「ターンを作る」感じがする。
チェックのタイミングで板を走らせる事も、楽にターンに入る事も出来る。
せっかくのテレマークスキー。「あくまで、バックカントリーで滑る技術を。」。
二木さんの言う通りだと思う。
ちなみに、二木さんがプライムでスクールをやっている時、石木田さんが門を叩いて来たんだとか・・・。
知らなかったよ・・・。
さて、帰りは通勤時間帯割を狙うので、ちょっと早めの出発。
更埴から下仁田まで乗り、ETC通勤時間帯割50%。
時間調整もあって、本庄児玉Ⅰ.C近くの温泉に入って、そこからETC大都市圏深夜早朝割50%。
充実過ぎるレッスンでした・・・。
ETC割狙いが無ければ、もうちょっと話をしたかった・・・。
飛ばしているクラスⅤを受けたいなぁ・・・。
そしてこれ以上のクラスは無いので・・・、以降は二木さんの個人レッスンかな・・・(^^;
翌4日。23時に白馬に向けて出発。
今回の目的は「木風舎」のテレマークスキーレッスン。
11年前、初めてテレマークスキーを履いて、当時少なかったテレマークスキーのスクールへ行ったのが朝日プライムスキー場と言うところ。
今回、その時に教わった二木さんの講習と言う事で、「木風舎」に申し込み、11年ぶりに講習を受ける事に。
ちょくちょく挨拶だけに顔は出していたんですけどね・・・。
クラス分けでは本当はⅤクラスくらいが適当だったのだが、年末のレッスンは埋まっていて、この先のレッスンはⅤクラスが無い・・・。
仕方なくちょっとジャンプしてⅥクラスに申し込む事に・・・(Ⅵクラスは木風舎最高クラス)。
集合は「かんてら」。綺麗な宿ですよ。
初日は晴れ。私を含めて6名。
レッスンは白馬乗鞍スキー場です。
真面目に受けていたので、写真は無しです・・・。
最初は各人の滑りを見るために、一本・・・。
一通り滑り、それぞれの人の滑りを見たあと、二木さん開口一番「(各自の動きの癖や不得意箇所が)バラッバラだなぁ~(笑)」の声が飛ぶ(^^
確かにバラバラだった(^^;
《以降は私の覚え書き・・・。受けた人はよく判る。知りたい人は、受けてください(^^;
誤解や曲解を避けたいので、個々の用語や動きの説明はしませんので、あしからず・・・。(^^;》
最初、エッジを使った滑りの感覚を掴む為に、レールターン(アルペンスタンス)。
次にターン後半にテレマークポジションを取る。アルペンポジション同様、テレマークポジションでも最後までエッジをキープして、テレマークレールターンを完成させる。
レールターンはアンギレーションは要らない。板との正対が基本・・・。
ストック(腕)の動き(使い方)が間違っている。もしくはタイミングが悪い。
ローテーションの説明。ローテーションのタイミング、回旋・・・。
左ターンの時に「テレマーク TO テレマーク」で、ニュートラルポジションがないと指摘をされる。
(私の苦手な方向、ターン導入でニュートラルの通過が出来ていない・・・。)
斜面を変えて、ローテーション・レールターン。
一生懸命ニュートラル通過を意識しようとするんだけど、出来ない・・・。
染み付いたアンギュレーションが顔を覗かせる・・・。
「一旦捨て去るくらいの勢いで・・・」
確かにその通りだ。新しい技術を入れるためにも・・・。
確かここまでで午前一杯・・・。
後ろ足の位置のポイントと理由・・・。(教程や時より流れ聞く理論とは別物です。)
ニープレス。
後ろ足からの立ち上がり。回旋動作、ローテーションを繰り返し反復。
コースも斜度も変えて。
ローテーション技術によるショートターン。
濃い一日・・・。
終始指摘され続けてきたニュートラルポジションの通過。
結果的に、以前の好調時に感覚として持っていた足元のターンテーブル、回転軸、クロスポイントが再びようやく見えてきた。
クラスⅣ・Ⅴで教わる体軸、コアの動きと言うのも、何と無く意味は伝わる・・・。
結構お腹一杯だ・・・(^^;
夜は楽しいひと時。
時より真面目に滑りの話になるが、雑談の方が多かったかな(^^
でも、一人とか、友人だけよりも話の幅があって楽しい。
就寝前、一人で階段後登りをしたけどね・・・。
翌日も、予報は外れて晴れ。
パウダーの動きを意識した縦の運動。
圧雪では横での動きが多いが、パウダーではターンが立体的になるので、その中での足元の動きの練習。
軽いギャップなどを利用して、後ろ足から立ち上がる。タイミングが重要。
同時にローテーション、回旋動作を入れる。
ジャンプ気味に立ち上がる。
チェックターンの要点とプラットホーム。
スキッドからのチェック。
チェックを入れ、反力を利用して、回旋・ローテーションでターンを「作る」。
チェックを入れたローテーション技術でのショートターン。
ここまでで午前・・・。
左ターン最中に前足加重になる癖がある。ターン後半は重心が修正されて右ターンの入りと途中までは良い。
右ターン後半、不安な左ターンと言う意識が作用して、切り替え時にニュートラルが作れず、足元を作れないので踏み替え動作(もしくはシュテム動作)になる。次のリードスキーを早くに出してテレマーク姿勢に入ろうとしていてタメがない。内倒して上体がターン軌道をショートカットしてしまう。
ショートターンではニュートラルの通過が短いのでそれなりに滑れているが、基本動作は普遍なもので、基幹となるもの。きっちり動きが出来るように意識を持つようにとの指摘を受ける・・・。
午後は不整地での滑降。
ローテーション、チェック、など、二日間で学んだもので滑ってみる。
個々の滑りを見ての、今回のレッスン内容での改善点を指摘されて、終了・・・。
フリー滑降でしばし滑って習った事を確認。
指摘され、言われる事で意識して修正ができる。
スクールへの要望としても、技術レベルアップにしても重要な部分ですね。
でもこれは、滑りを分析して、修正ポイントを的確に、適切に指摘、アドバイスできる人に指導される事が先ず、必要・・・。
(流れ聞く話によると、結構講師として「?」なスクールも多いですね・・・。いい指導者にあたると言うのは、何処の世界でも先ず、重要な事ですね・・・。特にテレは微妙なスクールが多そうだ・・・。前足乗りではOFFは滑れないのにね・・・(^^;))
私の場合、今回「ニュートラルポジション」と言われ続ける事によって、怪我をする前に当たり前に感じていた足元のターンテーブル、体の回転軸、クロスポイントが再び見えてきました。
今回のレッスンの肝であろう、ローテーションとチェックは面白い。
より積極的に意図してターンコントロールが出来る。「ターンを作る」感じがする。
チェックのタイミングで板を走らせる事も、楽にターンに入る事も出来る。
せっかくのテレマークスキー。「あくまで、バックカントリーで滑る技術を。」。
二木さんの言う通りだと思う。
ちなみに、二木さんがプライムでスクールをやっている時、石木田さんが門を叩いて来たんだとか・・・。
知らなかったよ・・・。
さて、帰りは通勤時間帯割を狙うので、ちょっと早めの出発。
更埴から下仁田まで乗り、ETC通勤時間帯割50%。
時間調整もあって、本庄児玉Ⅰ.C近くの温泉に入って、そこからETC大都市圏深夜早朝割50%。
充実過ぎるレッスンでした・・・。
ETC割狙いが無ければ、もうちょっと話をしたかった・・・。
飛ばしているクラスⅤを受けたいなぁ・・・。
そしてこれ以上のクラスは無いので・・・、以降は二木さんの個人レッスンかな・・・(^^;
「真面目に受けていたので、写真は無しです」に笑っちゃいました(^^♪
テレマークスキーのことはよくわかりませんが、とても充実した時間を
過ごされたようでよかったですね♪
by piano (2008-01-11 05:31)
あけましておめでとうございます
4日連続スキーで途中に東京往復とは・・・すごい体力ですね。 うらやましい
来週は、八方と白乗に行く予定です。 体力がないのと、たくさん滑ると必ずどこか体をどこかを痛めるので2日とも半日まったりスキーです。
内容の濃いレッスンだったようですね。なるほどなるほど
いい指導者・・・結局、生徒さんがそのレッスンを受けて、受ける前よりうまくなったかではないでしょうか?
技術や理論を頭だけで理解して納得してしまうって場合ありますね。
講師の差は大きいと思います。 地元のアルペンのスクールを毎年受けるのですが、同じスクール内でもおっしゃることがかなり違います。
検定を受けるときなんかは、検定を受けるスクールで講習を受けないと求められるのものが違うと思ってます。
「あくまで、バックカントリーで滑る技術を。」確かにそうですね。
北海道、東北の軽い雪、オープンバーンならまだしも・・・私の地元北陸なんかではゲレンデと山は、まったく別物であることがほとんどですから。
by 北陸のkita (2008-01-11 10:19)
うーん、F1並みですね。
by (2008-01-11 18:55)
スクールでも色々あるんですね。
ところで昨日電話くれましたか?
by 立木登美男 (2008-01-12 09:56)
ピアノさん、こんにちは。
充実しましたよ~。
実はここに書いてある用語は、アルペンの技術と殆ど変わりませんよ。スキー共通のものです。
最新の滑り方に中々着いて行くのがやっと・・・。
真面目に聞いていないと判らなくなっちゃう・・・(^^;
by HOKUTEN (2008-01-12 17:49)
北陸のkitaさん、こんにちは。
検定を受けるスクールで講習を受ける事って、聞いた事があります。求めているものや注目点がそれぞれ違うらしいので、「???」と言う事もあるらしいですね。
テレの場合は検定とは違いますが、「後ろ足は気にしなくていい」って言うスクールだと、OFFは滑れないですよ。ゲレンデだととても綺麗に滑っていたとしても・・・。
テレの場合、綺麗さ華麗さよりも、実践的である事のほうが求められていますからね・・・。
怪我してから大分変な癖が着いていたのを改めて認識・・・。
ただいま治り掛けです・・・(^^;
by HOKUTEN (2008-01-12 18:17)
こうちゃんさん、こんにちは。
F1並み?
・・・なにが・・・?(^^;?
今度は雪をモチーフで撮りたいなぁ・・・。
by HOKUTEN (2008-01-12 18:19)
立木さん、こんにちは。
夜分すいませんでした。
今週末根子岳、合流どうかと思いまして・・・。
スクールも色々です。いいスクールに当たって、そこに通うといいかも知れませんが、なかなかいいスクールに当たらないとスクール巡りしちゃいますね・・・。
流れてくる話や、実際リフトで会う人から聞くと「ちょっと?」って言うスクールも多い・・・。
マイナーであってもいい所はあるけど、メジャーだからと言って良い指導とは言えないのが垣間見えます・・・。
新たな人が、変なところで挫折しちゃわなきゃいいなと思います・・・。
by HOKUTEN (2008-01-12 18:25)
優秀! 燃費いいですよ~
by ハイマン (2008-01-13 06:54)
ナニがスゴイって、2日から6日まで、スキーにどっぷりつかっていたというコトでしょうか^^。その翌日からお仕事ですか?かなり充実したお休みだったようです^^。滑っている時に巻き上げるが、雪しぶきのように美しいです(そんな言葉があるか分かりませんが^^;)。
by sakamono (2008-01-13 15:30)
僕は左ターンでいつも注意されていました。
今の技術のことは分かりませんが、ターンに入るときに一瞬スキーと正対するときのタイミングが悪いと言われ続けて終わってしまいました。
by 2ndLT (2008-01-14 16:30)
久しくこの手の講習を受けていないです。
プロの指導を受ければもっといいフォーム&滑りができるようになるのかもしれませんね。
ちなみに結婚前、家族でスキーに行ったことがありますが両親は私の滑りを見て
「見かけからは想像つかないとんだ乱暴者だ」
と言ったそうです。
どういう意味だろう‥(--;
by qin (2008-01-14 22:56)
ハイマンさん、こんばんは。
燃費、いいほうだと思いますが・・・。ハイブリッドだともっといいんでしょうね・・・。
買い替えの頃には安くていいのが出ていると良いのですが・・・。
by HOKUTEN (2008-01-15 00:12)
sakamonoさん、こんばんは。
そんなに浸かってませんが・・・(^^;
巻き上げる雪は、雪煙とか、スプレーと言っています。
天気が良かったらもっとはっきり写るのですが・・・。
by HOKUTEN (2008-01-15 00:17)
2ndLTさん、こんばんは。
そう、スキーの動作は各動作のタイミングだと言っていました。個々の動くべき所作を、どうシンクロさせて動かすか、始動するか。
左ターン導入では本当にバラバラなんですよ・・・。板が揃うタイミングやエッジの切り替わるタイミング・・・。
右ターン終了の軸位置とかも悪いんでしょうね・・・。
検定を取る訳ではないですが、転倒に繋がったりするので治したい箇所です・・・。
エッジ切り替えの正対位置(ニュートラルポジション)自体は今も昔も、テレマークもアルペンも変わらない基本動作(基本ポジション)ですよ。
それが悪いと言うのが・・・困り者なんですぅ・・・(^^;
by HOKUTEN (2008-01-15 00:27)
qinさん、こんばんは。
基本動作は重要なので、一度は受けたほうが上達は早いですよね。スランプになっても、教わった事を思い出してやり直してみる事も出来ますし。
>「見かけからは想像つかないとんだ乱暴者だ」
どういう意味なんだろう・・・?(^^;?
ものすっごい深い意味なのか・・・、滑りがパワー漲っているのか・・・。
かなり印象深かったんでしょうね・・・(^^;
by HOKUTEN (2008-01-15 00:33)