野反湖の様子・・・ [社会 ・ 地域 ネタ]
野反湖休憩舎のHPで、最近の野反湖の写真を見ました。
道路開通以前のものでしょうけれど、残雪は昨年より少ないと思われ、しかし一昨年”よりは”あるかもしれません・・・。
昨年5月4日、残雪クロスカントリーで行った時の写真です。
まだまだ完全結氷で、左側はまだまだ十分歩けて滑りました。一周は出来ませんでしたが・・・。
一昨年、5月1日の野反湖です。
この時は完全解氷で、到着当日は残っていた雪渓でちょっと滑り。翌日はフライフィッシングをしました。
私のような趣味の者には一挙両得です。
ドライで釣った残雪岩魚
今年のような場合、雪は少なく、解氷せずと予想されるとなると、何も出来ません・・・(^^;
でも、ここは天気さえ良ければ気持ちがいいので行きたいなぁ・・・と言う気持ちはあるのですが・・・。
最新の写真待ちかも知れません・・・。
道路開通以前のものでしょうけれど、残雪は昨年より少ないと思われ、しかし一昨年”よりは”あるかもしれません・・・。
昨年5月4日、残雪クロスカントリーで行った時の写真です。
まだまだ完全結氷で、左側はまだまだ十分歩けて滑りました。一周は出来ませんでしたが・・・。
一昨年、5月1日の野反湖です。
この時は完全解氷で、到着当日は残っていた雪渓でちょっと滑り。翌日はフライフィッシングをしました。
私のような趣味の者には一挙両得です。
ドライで釣った残雪岩魚
今年のような場合、雪は少なく、解氷せずと予想されるとなると、何も出来ません・・・(^^;
でも、ここは天気さえ良ければ気持ちがいいので行きたいなぁ・・・と言う気持ちはあるのですが・・・。
最新の写真待ちかも知れません・・・。
まだまだ雪景色ですね。 風寒そう・・・
by たいへー (2007-04-29 10:16)
たいへーさん、こんにちは。
ここはまだまだ雪景色ですね。
でも、天気がいいときは温かいんですよ。今日みたいな日は・・・、行ってのんびりと湖畔で珈琲をしたいなと・・・。
by HOKUTEN (2007-04-29 10:57)
こんにちは〜♪\^o^/
気持ちよさそうなところですねぇ〜♪(o^_^o)
湖畔で珈琲飲みたいですぅ〜♪o(^-^)o
by kone (2007-04-29 17:35)
フライフィッシングですか
かっこいい えさ釣りならやりますが・・道具が高いですよね
残雪期で時間に余裕があれば釣り竿をしのばせてスキーに行く場合があります。 去年は泊まりだったので晩ごはんのおかずになればと思っだのですが釣れませんでした。
今年は一度だけそういうシーンがありましたが釣れませんでした。
でも残雪期の沢では山菜も採れるので楽しいですね。
by 北陸のkita (2007-04-29 19:24)
koneさん、こんばんは。
気持ちいいところですよ。なだらかな山なので、開放感が在って。
この時期に行けば虫が殆ど居ないので、ゆっくりと珈琲が飲めるので・・・。
行ってこようかな・・・。
by HOKUTEN (2007-04-29 20:15)
北陸のkitaさん、こんばんは。
道具は・・・、一度買ってしまえばあとは何年も使えますから、それ程でもないんですけど・・・。でも、最初のワンセットは勇気が要りますね・・・。
山スキーだと沢の最上部から入れちゃいますから有利なんですけど、そう言うところではフライでは難しかったです。
現地確保で行って岩魚を食べた事がありますが、釣れなかったらおかずが無かったので、ちょっときわどかったです・・・(^^;;
谷川を降ったところではフキノトウが出ていたのでちょっと持って帰りました。いけない所もあるのですが、営業終了のスキー場とかでもフキノトウくらいは出ているのでお土産付きになるのも、この時期のスキーならではですね。
by HOKUTEN (2007-04-29 20:26)
気持ち良さそう~!!!
ほんとに湖畔でコーヒーが良いですね~(≧▽≦)/
ゆっくり時間を感じられそうで・・・。
by 坊主 (2007-04-30 11:04)
坊主さん、こんにちは。
いいですよーここは本当に!
何にも無いですけど、環境はいいです。
下界の雑多な事など、文字通り「下界の事」と、気分が開放されます。
釣りをして、お湯を沸かして、一杯の珈琲。
もーサイコーですよ~(^▽^)
by HOKUTEN (2007-04-30 11:19)
こんばんわ、(^ ^)
笹の群生、青い空を映す湖面、広くて自然の恵みいっぱいで、
すばらしいぃなぁ…*。
鈍く灰青が沈潜した銀に輝く、痩身の岩魚、
水底に張り付く、潜水艦を、ぜひ釣ってみたいです。
by xml_xsl (2007-04-30 18:34)
xml_xslさん、こんばんは。
これでも人工湖なのですが、雰囲気が全く違います。水も、空気もいいところ。
この時釣った岩魚、まるで潜水艦が浮上するように水深2m位の岩の底からゆらゆらと浮き上がり、ゆっくりとフライを銜えました。
底の方で何か動いたなぁ?って思い、それが魚と判ってからの強烈な胸の鼓動と、フライを銜えるまでの永遠のような時間。早合わせだけはと必死に押さえていました。
冬の間完全に氷に閉ざされる水の中で生き抜いた岩魚に会える・・・。
それだけでも感動でした・・・。
by HOKUTEN (2007-04-30 19:59)