2010-02-03 根子岳BC [09-10 スキーシーズン]
上信側は雪が少なく、上越方面は雪が多くてツアーに入れずで、パウダー滑っている割には今季初の本格BC。
途中、su-さん、モリチャン、RUOSPさんと合流して、ひとまず東部湯の丸SAへ。
天候次第では湯の丸山という会議。
東部湯の丸SAは降雪で山の視界が悪い。
一旦悩むが、トイレと缶コーヒー買っている間に雪が小降りに。視界も晴れ傾向。
根子岳BC決行決定。
まずまずの雪を踏みしめながら、奥ダボススキー場へ行き、リフトチケット1回¥500.-と言う高いのを購入。
リフトトップで準備です。
10時頃ですね。日が射して天気は良さそう・・・。
林間学校生かな?後ろに一杯居ますね。
今回の相棒。
Dynaster LEGEND8800 ディメンション:116・88・109
根子岳で遊ぶだけなら細い板で革で楽しむのですが、今回は初乗り板なので様子見。
正面を見ると、根子岳がばっちり。
キンキンに冷えた空気の中を歩きます。
革靴の時でも1時間ほどで避難小屋に着くくらいゆっくり上がるのですが、今回は体もなれて居なくて、板がやや重くて、ゆっくりしたつもりもなく1時間ほど・・・。
避難小屋は結構快適そうですが、夜はかなり冷えるんだろうなぁ・・・。
避難小屋付近は・・・
まだまだ晴れ模様。
この時までは晴天パウダーを確信していたのですけど・・・
山頂前、旧ヘリポートにつく頃は・・・
なにやら真っ白・・・。
針葉樹がこの時期にしてはモンスターになりきっておらず、迫力不足ですね・・・。
2006-01-09の時のものがこちら・・・
途中休憩、2時間半で登頂。
山頂には節分で鬼出現!!
芸が細かい・・・。
腹減ったのでモンスター脇で風をしのぎつつ昼食&天候待ち。
しかし一向に好転の気配なし。
手のしびれ方から-10℃は下回っているようで、待てないので間隙を縫いつつ滑降します。
目的の沢は視界が悪くてコース見切れず、入れず・・・。
安全策で上り尾根付近を滑るが、ちょっと前は気温が高かったか、モナカの上に今回の降雪分があるだけ。
しかし、さすがセンター88mm。ほとんど踏み抜かず。
まぁ場所によって笹の下に空洞があって、落ちてコケると言う経験をしましたが・・・、初期から雪が少なかった証拠ですね・・・。
トラバースして二個目の沢は・・・?
程よく吹き溜まり
浮力があるから多少ゆるくてもパス。
今までみんなこんなに楽してたのか・・・!?
革靴su-さんはなにやらボヤいてますが・・・。
(他二人はWORKStinx。同じくセンター88mm揃でした・・・)
斜度が緩々になったところでトラバースで尾根に上がると、ちょうど避難小屋。
すいません、視界不良で滑降写真がありません・・・。
あとはキャットのコースをゆるゆる滑って、林間学校でガタガタになっているゲレンデ中央を避け、残りパウダーを食ってベースへ。
ゲレンデで板の重さの安定度に任せてかっとぶ・・・。
この板、気持ちいい。
ベースに着くと、そこは吹雪。
今回は快晴パウダー、思い通りのコース取りとは行かなかったけど、やっぱりBCはいい。
ゲレパウもいいけど、やっぱり登って滑るのが楽しいですね。
ここでモリチャン、RUOSPさんと別れ、su-さんと湯楽里館温泉。
お土産地ビール買って帰路。
途中、気が付いたら助手席にも拘らず落ちて居たりもあって、すいません・・・。
藤岡で自車に乗り換えて、嵐山過ぎたあたりから降雪。家までずっと。
東京もかなり冷えて居たんですねぇ・・・。
板の乗り心地はまた後で・・・。
途中、su-さん、モリチャン、RUOSPさんと合流して、ひとまず東部湯の丸SAへ。
天候次第では湯の丸山という会議。
東部湯の丸SAは降雪で山の視界が悪い。
一旦悩むが、トイレと缶コーヒー買っている間に雪が小降りに。視界も晴れ傾向。
根子岳BC決行決定。
まずまずの雪を踏みしめながら、奥ダボススキー場へ行き、リフトチケット1回¥500.-と言う高いのを購入。
リフトトップで準備です。
10時頃ですね。日が射して天気は良さそう・・・。
林間学校生かな?後ろに一杯居ますね。
今回の相棒。
Dynaster LEGEND8800 ディメンション:116・88・109
根子岳で遊ぶだけなら細い板で革で楽しむのですが、今回は初乗り板なので様子見。
正面を見ると、根子岳がばっちり。
キンキンに冷えた空気の中を歩きます。
革靴の時でも1時間ほどで避難小屋に着くくらいゆっくり上がるのですが、今回は体もなれて居なくて、板がやや重くて、ゆっくりしたつもりもなく1時間ほど・・・。
避難小屋は結構快適そうですが、夜はかなり冷えるんだろうなぁ・・・。
避難小屋付近は・・・
まだまだ晴れ模様。
この時までは晴天パウダーを確信していたのですけど・・・
山頂前、旧ヘリポートにつく頃は・・・
なにやら真っ白・・・。
針葉樹がこの時期にしてはモンスターになりきっておらず、迫力不足ですね・・・。
2006-01-09の時のものがこちら・・・
途中休憩、2時間半で登頂。
山頂には節分で鬼出現!!
芸が細かい・・・。
腹減ったのでモンスター脇で風をしのぎつつ昼食&天候待ち。
しかし一向に好転の気配なし。
手のしびれ方から-10℃は下回っているようで、待てないので間隙を縫いつつ滑降します。
目的の沢は視界が悪くてコース見切れず、入れず・・・。
安全策で上り尾根付近を滑るが、ちょっと前は気温が高かったか、モナカの上に今回の降雪分があるだけ。
しかし、さすがセンター88mm。ほとんど踏み抜かず。
まぁ場所によって笹の下に空洞があって、落ちてコケると言う経験をしましたが・・・、初期から雪が少なかった証拠ですね・・・。
トラバースして二個目の沢は・・・?
程よく吹き溜まり
浮力があるから多少ゆるくてもパス。
今までみんなこんなに楽してたのか・・・!?
革靴su-さんはなにやらボヤいてますが・・・。
(他二人はWORKStinx。同じくセンター88mm揃でした・・・)
斜度が緩々になったところでトラバースで尾根に上がると、ちょうど避難小屋。
すいません、視界不良で滑降写真がありません・・・。
あとはキャットのコースをゆるゆる滑って、林間学校でガタガタになっているゲレンデ中央を避け、残りパウダーを食ってベースへ。
ゲレンデで板の重さの安定度に任せてかっとぶ・・・。
この板、気持ちいい。
ベースに着くと、そこは吹雪。
今回は快晴パウダー、思い通りのコース取りとは行かなかったけど、やっぱりBCはいい。
ゲレパウもいいけど、やっぱり登って滑るのが楽しいですね。
ここでモリチャン、RUOSPさんと別れ、su-さんと湯楽里館温泉。
お土産地ビール買って帰路。
途中、気が付いたら助手席にも拘らず落ちて居たりもあって、すいません・・・。
藤岡で自車に乗り換えて、嵐山過ぎたあたりから降雪。家までずっと。
東京もかなり冷えて居たんですねぇ・・・。
板の乗り心地はまた後で・・・。
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