SSブログ

白馬岳大雪渓で土砂崩落 ※追記 [社会 ・発言 ・ニュース]

ー19日午後4時10分ごろ、長野県白馬(はくば)村、北アルプス・白馬(しろうま)岳(2932メートル)の大雪渓付近で、「土砂崩落があった」と白馬岳の長野県山岳遭難防止常駐隊から県警に通報があった。
ー YOMIURI ONLINE
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080819-OYT1T00539.htm?from=nwla


現在、対策本部は大雪渓ルートを登山禁止としております。



※ニュース記事の引用
 ニュースサイトの性格上、リンク切れが生じる可能性がありますので、以下に引用いたします。

19日午後4時10分ごろ、長野県白馬(はくば)村、北アルプス・白馬(しろうま)岳(2932メートル)の大雪渓付近で、「土砂崩落があった」と白馬岳の長野県山岳遭難防止常駐隊から県警に通報があった。
 山頂近くにある白馬山荘に宿泊予定の8人のうち2人と連絡がとれていない。県警は、崩落に巻きこまれた可能性があるとみて、20日朝から捜索する。

 白馬村の対策本部などによると、2人は、同県安曇野市の男性ガイドと女性登山客とみられる。大雪渓を通るルートを登山者カードに記入していた。
 大雪渓上部の葱平(ねぶかびら)(2300~2400メートル)付近で、幅30メートル、長さ70メートル、厚さ2メートルにわたって土砂が崩れていた。
 捜索した常駐隊がガイドのザックを発見。中に手つかずの昼食の弁当が残されていた。
 19日午前11時ごろに登山者が崩落跡を見ており、このころ崩落があったとみられる。対策本部は、大雪渓ルートを登山禁止とした。
 現場付近は強い雨が降った。連絡が取れた他の6人は、登山を中止していた。

 ◆10日にも落石事故◆
 大雪渓付近では今月10日に登山客1人が落石で死亡した。硬い岩が風化して崩れやすくなっている場所が多く、夏の遭難事故が後を絶たない。この10年では、2005年8月の大規模な土砂崩落や06年8月の落石などで計4人が死亡するなど事故が相次いでいた。
(2008年8月20日01時34分 読売新聞)

※引用終わり※





ニュースによれば、大雪渓上部の葱平(ねぶかびら)(2300~2400メートル)付近との事ですが、詳しい崩落位置が判りません。
同記事にも10日に落石事故があったばかりとの報道もあります。
行った事がある人なら判るかと思いますが、あの辺りは風化してもろくなった岩場があっちこっちにあります。

白馬村のライブカメラで確かめて見ましたが、19日は朝から雨雲が山に立ち込めていて、雪渓では視界が効かないのが想像出来ます。



現場の写真も無いので規模も判らないのですが(規模によっては以下の事も無意味になる場合があります)、一応、こう言った雪渓上の注意として書きます。
白馬に限らず、雪渓での落石は音がしません。雪の上をどんなに大きな岩が転がってきても、「無音」で接近してきます。
まず、そう言った特性上、視界が悪い時に取るルートではありません。
その上で、なるべく休憩を取るべき場所ではないと言うのが判るかと思います。
もし、立ち止まる場合、必ず上を見て監視しつつ休む事。と言うのも理解できるはずです。

この大雪渓は、2005年・8月の天狗菱大崩落事故もあり、また、天狗菱の反対側からも落石があります。 (ちなみに、この崩落の時も天候は雨だった模様。なんらかの関係はあるのかもしれません。だからと言って、晴れだから安全ではないのが山です。)

人気ルートの割にはこういったリスク面の情報が少ないと感じています。
(今回がそうと言う事ではなく、常に少ない状態に在ると言う意味で。)





現在、雪渓ルートは登山禁止になっています。

ライブカメラで見ても、ヘリで飛んで現場を見られる雲の状況ではないのがわかります。
(よって、ヘリでの捜索も救助もままならない状況・・。)

現在、二名の安否が不明との事・・・。
今回はガイドも居るので、もしかしたら相当な崩落である可能性もあります・・・。

無事で在ればいいのですが・・・。





※追記情報
2名、いずれも遺体で発見されてしまいました・・・。御冥福をお祈りいたします・・・。

また、新たな情報で一名が不明となっています。

NHK動画ニュースで確認しました。岩室下部、丁度天狗菱側からの落石を避けるために左岸側(下から見上げて右側)に道が付けられている場所のようです。
規模はかなり大きく、長さ約100メートル、幅約50メートル。
未だに落石もあり危険な状況にあります。

天狗菱側、白馬岳側、両方からの落石となると、当分通行が出来ない可能性があります。


※新たな情報として。
   http://mytown.asahi.com/nagano/news.php?k_id=21000000808200006
   (ニュースサイトである為、リンク切れの可能性もありますので、以下に引用いたします。)

   北アルプス・白馬岳の白馬大雪渓で19日に起きた土砂崩れは立ち木をなぎ倒し、登山道を押しつぶす大規模なものだった。20日早朝から現場を捜索した県警は、岩に挟まれていた男女2人の遺体を発見。さらに巻き込まれた人がいないかどうか、21日も捜索を続ける。
 遺体で見つかったのは山岳ガイド(35)=松本市=と、登山客(65)=神奈川県大和市。ほかに新潟県長岡市の長岡工業高専山岳部顧問の教授(62)と連絡が取れなくなっている。
 白馬村の対策本部などによると、2人の遺体は20日正午過ぎに相次いで見つかった。19日に見つかった山岳ガイドさんのザックは崩落現場よりも上にあった一方で、登山客は自分のザックを背負っており、山岳ガイドに抱えられるような姿だったという。

 20日午後に記者会見した北アルプス北部遭難防止対策協会の降籏義道隊長は「推測だが、(ザックを上に置いた後に再び下りて)女性を連れて登ろうとして巻き込まれたのではないか。相当の雨量があり、登山を控えてもらいたかったという思いはあるが、落ち度と言えるかどうかは何とも言えない」と話した。

 一方、山岳部顧問の教授は2泊3日で学生7人と白馬岳などに登る予定だった。18日夜に登山口の猿倉(1230メートル)の山小屋に1人で素泊まりした記録があるが、その後の足取りが分かっていない。

 猿倉では20日、前日の雨を経験したパーティーが続々と下山してきた。土砂崩れの前に大雪渓を下りた大阪府の男女は「19日午前10時過ぎから風雨がすごくて、予定を変更して途中の小屋に避難した」。大雪渓を通過することを断念し、途中で折り返して下山した愛知県の高校生は「トレーニングは積んだが、あの雨の中で進もうとは思わなかった」と話していた。

 20日午前、標高約2200メートルの土砂崩れの現場を見た。土砂は、山頂に向かって右上から崩れ、登山道を押しつぶしたようだ。高さ4~5メートルの樹木が根こそぎ押し流され、泥と岩くずが流れ落ちた跡がはっきりと確認できた。長さ約100メートル、幅は広いところで約50メートルある。

 地元の山岳関係者5人、警察官3人の捜索隊は午前6時7分、標高約1550メートルの白馬尻小屋を出発した。大雪渓の下端から上は濃霧で視界は15メートルほど。夜明けの冷え込みで硬く凍り、スプーンで削ったような無数の凸凹ができて歩きにくい。雪渓には一辺が1メートルもある落石が転がっていた。

 午前7時20分、現場に到着。真夏には大雪渓の上部が解けて割れるため、雪渓右側の山腹を巻いて登る「秋道」と呼ばれる付近だ。40度近い急傾斜を横切るように、登山道が走っている。雪渓からガラガラした岩場への入り口には「落石注意」の札が下がり、「間隔をあけて速やかに通過してください」と書かれていた。

 事故現場は一昨年7月にも、崩れている。この日、現場を訪れた専修大文学部環境地理学研究室の苅谷愛彦准教授は「グリーンパトロール結団式(7月)でも、危険を指摘した場所だ」と残念がった。

 捜索隊は安全のために濃霧が晴れるのを待ち、午前8時32分、捜索を始めた。レスキュー犬を伴い、流出した土砂の下部から順次上に向けて捜す。だが、断続的に濃霧が発生し、しばしば中断した。

 遺体は土石が流れた跡の真ん中付近、地中1メートルで折り重なるような状態で見つかったという。午後2時すぎ、ヘリが遺体を収容し、飛び去った。

 山岳ガイドさん(35)は「安曇野山岳ガイドクラブ」に登録している山岳ガイドだった。02~04年のシーズンに北アルプス・燕岳(つばくろ・だけ)(2763メートル)の「燕山荘」で働いた後、ガイドとして独立した。

 燕山荘オーナーの赤沼健至さん(57)は「今どき珍しいほど純粋でいい男。仕事もできたし、明るくて、ほかのスタッフとも仲良くやっていた」。赤沼さんの山小屋仲間にも人気のガイドだった。「彼は慎重に計画を立てる性格で、登山の腕もしっかりしていた。天気が悪いうえ、過去に事故が起きた場所にどうして行ったのか。本当に残念だ」と悔やんだ。

 燕山荘で一緒に働いた経験のある山岳ガイドの福田浩道さん(41)は「誠実でまじめな青年。ガイドとして山で会うこともあった。ご冥福をお祈りしたい」と語った。

 山岳ガイドさんは、松本市のアパートで妻と2人暮らしだった。アパートの大家の男性は「礼儀正しくて人当たりが良かった。新婚だったようだが、突然のことで驚いている」と話した。(小林直子)


※引用終わり。個人名のところは実名を伏せ、住所は市までとしました。※


   こちらに細かく情報がありました。
   直前で撤退をしたパーティの、当時の天候状況。
   ガイドの方が、かばうように女性を抱えて亡くなっていた事・・・。
   一番急な場所。
   あと、1時間・・・。30分でも前後であったらならと、起きたタイミングも最悪であった・・・。

   改めて御冥福をお祈りいたします。


記事引用の編集 2008/08/25

コメント(16)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

コメント 16

piano

山に登っているとこういう話題は特に気になるのでしょうね。
安否のわからない方がご無事であるように祈ります。
by piano (2008-08-20 06:32) 

moonrabbit

ちらっと見たニュースでは、雪渓に大きな穴が開いていたようですが、
作業をしながらだったのでうる覚えです。(--;

>雪の上をどんなに大きな岩が転がってきても、「無音」で接近してきます。
なるほど、確かに。。。φ( ̄ω ̄ ;)メモメモ
by moonrabbit (2008-08-20 06:56) 

ぱむ

白馬、というニュースを聞いた時、一瞬テレマーカーさんを思い出しました。
もちろん行ってはいないでしょうけども…。山へ入る家族や友人や知り合いや…を持つ者にとって、こういうニュースは(もちろん本人も)あってほしくない。
情報にあふれかえる時代ですが、自分から必要な情報を得なければなりませんね。
by ぱむ (2008-08-20 11:02) 

mam♪

無音での接近は恐ろしいです・・・
安否が心配ですね。

by mam♪ (2008-08-20 13:41) 

テレマーカー

pianoさん、moonrabbitさん、ぱむさん、mam♪さん。
今回はまとめレスですいません。
朝刊の情報によると、数日間連続降雨だったと言う情報と、直前の午前10時には20mmを越える大雨だったとの事。ガイドでも(どこのガイドかは不明)この天候ではいる判断はどうなんだろうと思ってしまいます。
雪渓なら急に雪が緩む可能性もありますから・・・。

山岳の遭難ニュースは気にしています。やはり山に入る身。そこに教訓もありますし、防げる事故だってあるからです。
私が見た写真では下部から上部まで雪渓は繋がっていましたけど、雪渓が切れたところからの沢水は濁っていて結構勢いがありました。
ただ、雪渓崩壊の可能性もありますね。そうなると、下流部では一時的にせき止められた水が一気に下る、鉄砲水が心配になります。
雪渓はいろんな危険があるのです・・・。

一度行った事があるので、葱平(ねぶかびら)の位置は判るのですが、夏ではないですから・・・。夏だとどの程度岩場が出ているのか判りません・・・。
ただ、5月の連休の時でも天狗菱側からはひっきりなしに落石の音がしていました。
今年の5月の白馬・鑓ヶ岳でも、あちこちで落石がありました。
フォッサマグナ帯と言う事も関係しているのか、地質学的なものは判りませんが、ザレ場が多い山域です。
降雨で危険になるのは判ると思います。
行かれる方は情報として得て置いてください。



2名、遺体で発見されてしまいました・・・。御冥福をお祈りいたします・・・。
新たに不明者1名だそうです・・・。
by テレマーカー (2008-08-20 15:18) 

こうちゃん

怖いですよね。僕は登山の
経験がないので詳しくは、わかりませんが
地震と同じくらい、怖いですね。
by こうちゃん (2008-08-20 17:35) 

テレマーカー

こうちゃんさん、こんばんは。
今回は単発の落石ではなく、崩落ですからね・・・。しかも、あの場所は天狗菱側に気を取られやすいと思うのです。
更に、岩室と葱平(ねぶかびら)付近は雪渓の中でも最狭部で逃げ場が無いんですよね・・・。
多分・・・、30分時間が違えば、通過していたか手前だったと思うのです・・・。
そういう意味では不運だったとも言えるのですが・・・。
たら・れば・ですが、連続降雨中でのザレ場、ガレ場の多い山への行動は、やはりリスクが高くなると言う事なのでしょう。
教訓として生かすとすれば、そう言う事になるでしょうね・・・。
地震はいつ来るかわかりません。
しかし、事故はある程度、予測回避が出来ます。落雷事故なんかは特に、事前情報や、雲の湧き方流れ方で予測が出来ます。
今回の規模ではどこまで出来たかは判りませんが、入山を取りやめた人も居ますのでね・・・。
ただ・・・、帰られなかった事は残念です・・・。
あと一名、どうしているでしょうか・・・。
by テレマーカー (2008-08-20 21:44) 

みみちゃん

こんにちは。
やっぱり山は怖いですねえ……。
このニュースを見て、そのことを改めて思い知らされました。
by みみちゃん (2008-08-20 21:52) 

ハイマン

私もすごく気になるニュースでした。
山は危険を伴う事を再認識しました
by ハイマン (2008-08-20 22:09) 

テレマーカー

みみちゃんさん、ハイマンさん、こんばんは。
まとめレスになります・・・。
山は平地と違いますからね。山の生い立ち、地形、地質、そう言ったものも情報として入れないといけないのかもしれません。
今年の5月、白馬鑓ヶ岳への登山の際、週初めからの天候をずっと見て当初の予定を変更しました。
当初計画は大雪渓を登り、山小屋泊。稜線を通り鑓ヶ岳へ向かうものでしたが、変更の主たる理由は連日の天候不順(降雪など)、土曜日の天候の回復の遅れ等の予想で、特に、出発の土曜日は2000m以上で雲が晴れず、雪渓のルーと全てを見通せない場合は、上からの雪崩や落石の予見が難しく危険であるとの同行者との一致した見解ででした。
今回も連日雨だったとありますので、恐らく視界は良くなかったと予想されます。
しかしただ、今回の場所は一番狭くなっている場所で、例え見通せたとしても避けきれたかどうかは疑問が残る場所であり、崩落の規模でした。
不運と言ってしまえばそれまでですが、避けられた要素もまだあったでしょう・・・。
ハイマンさんも山に登られるようですから、天候の読み、十分お気をつけください。
ゴルゴ30ではありませんが、臆病くらいでいいのだと思います。
勇敢でなければ山には登れないが、臆病でなければ生きて帰れないと思います・・・。
慎重とは、そういう事も含まれていると思います・・・。
by テレマーカー (2008-08-20 23:25) 

garko*

ニュースで連日報道されてたけど残念な結果になってしまいましたね
とってもベテランのガイドさんだったとか・・
いつナニが起こるのかがわからないのが自然なのですね
亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします・・・
by garko* (2008-08-22 15:12) 

adbatako

HOKUTENの、テレマークスキーと釣りと写真と・・様

※失礼ながら、他に手段がないため、メッセージ欄を利用して
コンタクトさせていただきます。

こんにちは。ブログ広告のアドバタフライ事務局担当の真弓と申します。
アドバタフライとは、あなたのブログにふさわしい広告主との
マッチングを行い、広告配信を行うシステムです。
つまり、あなたのブログに広告スペースを設置していただけば、
あなたのブログへ広告が配信されるのです。

広告掲載を希望する広告主があれば、事務局からあなた宛に
事前に掲載オファーが届きます。その広告掲載が気に入らない場合は、
拒否することも出来ます。
http://welcome.adbutterfly.com/p/86771

また、広告配信だけでなく、以下のようなサービスも準備中で、
随時サービスインしていきます。

1 会員限定!サンプリング及びモニター体験
2 あなた自身の広告を配信するチャンス!
3 ブロガー同士のオフ会サポートや、イベントのお誘いなど、リアルコミュニケーションのサポート
4 アドバタフライを通じての社会貢献活動への参加
http://park.adbutterfly.com/

【簡単4ステップ】以下の手順でご登録下さい。
↓  ↓  ↓  ↓  ↓
<ご登録の流れ>
1.http://welcome.adbutterfly.com/p/86771 にアクセス
2.あなたのメアドを入力し、送信ボタンを押します
3.送られたメアドに確認メールが届きます。記載されたURLを
クリックし、登録いただくあなたのブログURLを入力いただき、次にあなたご自身の
データをいくつか登録していただきます。
4.最後に、あなたのブログに貼りつける「広告掲載用HTML」が発行されますので、
あなたのブログ管理画面で設定してください。

http://welcome.adbutterfly.com/p/86771
こちらをクリックして登録スタート!
是非、ご参加をお待ちしております。

アドバタフライ事務局 真弓
お問合せ: http://park.adbutterfly.com/contact

運営会社 (株)CGMマーケティング
http://www.cgmm.co.jp/
by adbatako (2008-08-22 17:33) 

テレマーカー

garko*さん、こんばんは。
崩落とあっては避けることも出来ず、ゲストをかばう位しか出来なかった・・・。
しかし、規模が大きくてかばいきれずで・・・。
残念な結果でした・・・。
ただ、登山続行をしても楽しめるような天候ではなかったこと。これが気がかりです。
そこまでして山に入っても・・・。と、考えてしまいます・・・。
翌日の天候回復を望みにとは思うのですが、また、山に飲まれてしまった・・・
御冥福をお祈りいたします。
by テレマーカー (2008-08-22 21:05) 

テレマーカー

adbatakoさん。
他に手段が無いと書かれていますが、他に400も記事があります。
何故わざわざこの様な事故の記事に対して、こう言った書き込みをされるのでしょうか。

「あなた側の見識を疑います。」

こう言った事に対しての配慮も何も無い様な所では話になりません。
コメントはそう言った「配慮もかけらも無い会社である」と言うことで、「曝して置きます。」

訪れた方々も、こういった倫理観に乏しいと言うか、記事内容に配慮が無い会社だと認識してくださって結構だと思いますので、構わない様に御注意ください。

しかもソネブロ登録して、記事も何もないのですね。
スパムとして運営局に報告致します。

尚、以下のIPアドレス、及びサイトアドレス //adbatako.blog.so-net.ne.jp/ をアクセス禁止と、アドバタフライ事務局 及び、CGMマーケティング 、//welcome.adbutterfly.com、//www.cgmm.co.jp/ を、禁止ワードとします。

HOSTNAME=124x39x78x90.ap124.ftth.ucom.ne.jp
IPアドレス変換=124.39.78.90
アクセス解析時間 2008/08/22 17:33:21

by テレマーカー (2008-08-22 21:28) 

U3

雪渓での落石が無音である事を初めて知りました。
山に登らなくなって久しいです。
by U3 (2008-09-06 07:13) 

テレマーカー

U3さん、こんにちは。
あれは怖いですよ。音はしないけど何気なく顔を上げると石が飛んできていたこともあります。
地面ならガラガラと音がするのですが、本当に怖い。
大雪渓登山もそうですが、残雪期に登ろうと言う人は是非とも知っておいて欲しいと思っています。
山での危険回避は、基本的に「自分でしか」出来ませんからね。

山を登らなくなっているのですか・・・。
体調もあるし、無理は出来ないですからね・・・。
私も復帰が出来て、感謝しつつ登っています。
by テレマーカー (2008-09-06 15:36) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。